
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月19日 12時17分
前場概況(主力株)/19日前場の日経平均は前日比139.98円高の15462.58円
19日前場の日経平均は前日比139.98円高の15462.58円、高値は15476.05円、安値は15429.11円。東証1部の出来高は9億4074万株、売買代金は7719億円、時価総額は456兆2731億円、値上がり銘柄数は1106銘柄、値下がり銘柄数は519銘柄、変わらずは190銘柄。日経平均は7日続伸。
18日の米国株式市場では、NYダウは大幅反発し、前週末比175.83ドル高の16838.74ドル。ナスダック総合株価指数は4日続伸し、同43.385ポイント高の4508.312ポイントと、2000年3月31日以来、約14年4カ月ぶりの高値で取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.83(6.31%)安の12.32だった。全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した8月の住宅市場指数が市場予想以上に上昇し、ウクライナ情勢などの一段の悪化を伝える報道がなかったことが、好感された。
NY円相場は反落し、前週末比20銭円安・ドル高の1ドル=102円50~60銭で終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前週末比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円00~10銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の9月物は前週末比0.94ドル安の1バレル96.41ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前週末比6.9ドル安の1トロイオンス1299.3ドルで終えた。
前場の日経平均は7日続伸。前日の米国株高を受け、買い先行ではじまった。その後は、国内発の手掛かり材料に乏しいことから、高値もみあいとなった。
東証33業種では、不動産業、石油・石炭製品、非鉄金属、倉庫・運輸関連業、機械、精密機器、電気・ガス業、繊維業、情報・通信業、食料品などが値上がりした。一方、その他製品、空運業、鉱業、小売業、医薬品、建設業、パルプ・紙、保険業、サービス業、ゴム製品、証券業、輸送用機器、卸売業、金属製品などの業種が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップはスカイマーク(9204)、2位はイチケン(1847)、3位は日本エンタープライズ(4829)。一方、値下がり率トップはヨロズ(7294)、2位はフルキャストホールディングス(4848)、3位は中外製薬(4519)。