
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月14日 15時23分
相場概況(主力株)/14日の日経平均は前日比100.94円高の15314.57円
14日の日経平均は前日比100.94円高の15314.57円、高値は15338.85円、安値は15272.90円。東証1部の出来高は18億3783万株、売買代金は1兆5702億円、時価総額は453兆1249億円、値上がり銘柄数は1246銘柄、値下がり銘柄数は444銘柄、変わらずは126銘柄。日経平均は4日続伸。
13日のNYダウは反発、前日比91.26ドル高の16651.80ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.23(8.70%)安の12.90だった。7月の米小売売上高は前月比で横ばいと市場予想の同0.2%増に届かず、FRBによる緩和的な金融政策が長期化するとの期待が、買い材料になった。ウクライナや中東情勢に目立った悪化がなかったことも追い風となった。
NY円相場は3日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=102円40~50銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円80~90銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の9月物は前日比0.22ドル高の1バレル97.59ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比3.9ドル高の1トロイオンス1314.5ドルで終えた。
前場の日経平均は4日続伸。前日の米国株高を受け、買い先行ではじまった。寄り付き直後に一時前日比100円超となったが、買い一巡後は、上げ一服となった。
後場の日経平均も堅調推移。お盆休みで市場参加者が少なく、夏枯れ、閑散相場は続いた。1ドル=102円台半ばの円安が追い風となった。マザーズのミクシィ(2121)が13時47分に前日比880円安の5390円を付けるなど一時大幅安となり、東証1部でもコロプラ(3668)やKLab(3656)などのゲーム関連株が連れ安した。
東証33業種では、パルプ・紙、空運、建設、海運、情報・通信、鉱業、医薬品、保険、電気機器、陸運、化学などが値上がりした。一方、不動産、その他金融、水産・農林、非鉄金属の4業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはキムラタン(8107)、2位は関東電化(4047)、3位はETFS農産物上場投(1687)。一方、値下がり率トップはアイフル(8515)、2位はビー・エム・エル(4694)、3位はKLab(3656)。