
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月14日 12時16分
前場概況(主力株)/14日前場の日経平均は前日比90.99円高の15304.62円
14日前場の日経平均は前日比90.99円高の15304.62円、高値は15330.97円、安値は15272.90円。東証1部の出来高は9億6519万株、売買代金は7722億円、時価総額は452兆4041億円、値上がり銘柄数は1164銘柄、値下がり銘柄数は490銘柄、変わらずは157銘柄。日経平均は4日続伸。
13日の米国株式市場では、NYダウは反発、前日比91.26ドル高の16651.80ドル、ナスダック総合株価指数は同44.875ポイント高の4434.126ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.23(8.70%)安の12.90だった。7月の米小売売上高は前月比で横ばいと市場予想の同0.2%増に届かず、FRBによる緩和的な金融政策が長期化するとの期待が、買い材料になった。ウクライナや中東情勢に目立った悪化がなかったことも追い風となった。
NY円相場は3日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=102円40~50銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円80~90銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の9月物は前日比0.22ドル高の1バレル97.59ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比3.9ドル高の1トロイオンス1314.5ドルで終えた。
前場の日経平均は4日続伸。前日の米国株高を受け、買い先行ではじまった。寄り付き直後に一時前日比100円超となったが、買い一巡後は、上げ一服となった。
東証33業種では、空運業、建設業、パルプ・紙、鉱業、サービス業、電気機器、化学鉱業、鉄鋼、医薬品、海運業などが値上がりした。一方、不動産業、その他金融業、非鉄金属、水産・農林業、輸送用機器、金属製品、ゴム製品、繊維業、石油・石炭製品、保険業などの業種が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップはキムラタン(8107)、2位は新日本化学(2395)、3位は大同工業(6373)。一方、値下がり率トップはアイフル(8515)、2位はアルバック(6728)、3位はKLab(3656)。