
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月01日 11時53分
前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前日比52.26円安の15568.51円
1日前場の日経平均は前日比52.26円安の15568.51円、高値は15602.13円、安値は15501.15円。東証1部の出来高は11億6688万株、売買代金は1兆1000億円、時価総額は457兆4731億円、値上がり銘柄数は423銘柄、値下がり銘柄数は1267銘柄、変わらずは127銘柄。日経平均は続落。
7月31日のNYダウは大幅に3日続落し、前日比317.06ドル安の16563.30ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同3.62(27.16%)高の16.95だった。7月のユーロ圏消費者物価指数が4年9カ月ぶりの低水準になったことや、S&Pが、アルゼンチンの長期債務格付けについて、「SD(選択的債務不履行)」に引き下げたことが嫌気された。
NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=102円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで横ばい。前日と同じ1ユーロ=137円65~75銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は4日続落した。WTI期近の9月物は前日比2.10ドル安の1バレル98.17ドルで取引を終えた。NY金先物相場は大幅に続落。12月物は前日比14.1ドル安の1トロイオンス1282.8ドルで終えた。
米株の大幅安を受け、前場の日経平均は続落。ただ、安値は15501.15円と、心理的な節目の15500円を割り込むことはなかった。リスク回避的な動きが強まる中、円相場が対ドルで円高に振れていないことは日本株のサポート要因になった。
東証33業種では、ガラス・土石、電気・ガス、空運、水産・農林、建設、石油・石炭製品、電気機器、鉄鋼の8業種が値上がりした。一方、海運、その他金融、金属製品、保険、卸売、機械、その他製品、証券、商品先物、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはフェリシモ(3396)、2位はセイコーエプソン(6724)、3位はダイジェット(6138)。一方、値下がり率トップは新光電気工業(6967)、2位は島精機製作所(6222)、3位はタツタ電線(5809)。