
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
07月24日 15時23分
相場概況(主力株)/24日の日経平均は前日比44.14円安の15284.42円
24日の日経平均は前日比44.14円安の15284.42円、高値は15383.11円、安値は15232.14円。東証1部の出来高は19億5565万株、売買代金は1兆7935億円、時価総額は452兆7452億円、値上がり銘柄数は792銘柄、値下がり銘柄数は872銘柄、変わらずは152銘柄。日経平均は続落。
23日のNYダウは反落し、前日比26.91ドル安の17086.63ドルだった。ボーイング、キャタピラーの2銘柄でダウを30ドル程度押し下げた。一方、アップルや、フェイスブックなどが上昇し、相場を支えた。
NY円相場は4日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=101円45~55銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円60~70銭で終えた。
NY原油先物相場は上昇した。WTI期近の9月物は前日比0.73ドル高の1バレル103.12ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は前日比1.6ドル安の1トロイオンス1304.7ドルで終えた。
米株が高安マチマチで、円相場も膠着感が強いため、前場の日経平均も、膠着した。HSBC発表の7月の中国製造業PMI速報値が52.0と市場予想を上回ったことが相場のサポート要因となった。主力の大型株の値動きが鈍る中、短期マネーによる、内需系小型株での値幅取りの動きが継続した。
後場の日経平均はマイナス転換し続落。上値の重さを嫌気した売りに加え、裁定解消売りが出たと観測されていた。結果、25日移動平均線(24日現在15310.41円)を割り込んで取引を終えた。
東証33業種では、空運、輸送用機器、ゴム製品、繊維製品、証券、商品先物、電気機器、機械、石油・石炭製品、サービスの9業種が値上がりした。一方、その他製品、鉄鋼、情報・通信、その他金融、非鉄金属、電気・ガス、陸運、不動産、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアイスタイル(3660)、2位は宮越ホールディングス(6620)、3位は協栄産業(6973)。一方、値下がり率トップは電算システム(3630)、2位はIPATH産業金属JDR(2023)、3位は山陽特殊製鋼(5481)。