
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
07月24日 11時46分
前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前日比16.36円高の15344.92円
24日前場の日経平均は前日比16.36円高の15344.92円、高値は15383.11円、安値は15330.10円。東証1部の出来高は9億6641万株、売買代金は8353億円、時価総額は454兆2764億円、値上がり銘柄数は975銘柄、値下がり銘柄数は640銘柄、変わらずは199銘柄。日経平均は小幅反発。
23日のNYダウは反落し、前日比26.91ドル安の17086.63ドルだった。ボーイング、キャタピラーの2銘柄でダウを30ドル程度押し下げた。一方、アップルや、フェイスブックなどが上昇し、相場を支えた。
NY円相場は4日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=101円45~55銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円60~70銭で終えた。
NY原油先物相場は上昇した。WTI期近の9月物は前日比0.73ドル高の1バレル103.12ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は前日比1.6ドル安の1トロイオンス1304.7ドルで終えた。
米株が高安マチマチで、円相場も膠着感が強いため、前場の日経平均も、膠着した。HSBC発表の7月の中国製造業PMI速報値が52.0と市場予想を上回ったことが相場のサポート要因となった。主力の大型株の値動きが鈍る中、短期マネーによる、内需系小型株での値幅取りの動きが継続した。
東証33業種では、空運、証券、商品先物、海運、ガラス・土石、輸送用機器、繊維製品、電気機器、機械、水産・農林などが値上がりした。一方、その他製品、情報・通信、鉄鋼、非鉄金属、不動産、精密機械などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは協栄産業(6973)、2位はダイジェット(6138)、3位はキトー(6409)。一方、値下がり率トップは電算システム(3630)、2位はオルトプラス(3672)、3位はドクターシーラボ(4924)。