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本日の相場見通し/米株が堅調で、若干円安気味のため、日経平均は堅調推移 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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07月14日 15時26分

相場概況(主力株)/14日の日経平均は前週末比132.78円高の15296.82円

14日の日経平均は前週末比132.78円高の15296.82円、高値は15324.95円、安値は15179.49円。東証1部の出来高は19億2669万株、売買代金は1兆5457億円、時価総額は450兆8858億円、値上がり銘柄数は1361銘柄、値下がり銘柄数は358銘柄、変わらずは96銘柄。日経平均は6日ぶりに反発。

11日のNYダウは反発し、前日比28.74ドル高の16943.81ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.51(4.05%)安の12.08。イラクやウクライナ情勢などが重荷になって午前中は小安い場面が目立ったが、午後に入ると週明けから本格的な発表が始まる米主要企業の4~6月期決算への期待から、持ち直して買いが優勢になった。

NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=101円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落した。前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円90銭~138円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の8月物は前日比2.10ドル安の1バレル100.83ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。8月物は前日比1.8ドル安の1トロイオンス1337.4ドルで終えた。

前場の日経平均は6日ぶりに反発。25日移動平均線(14日前場現在15221.16円)の攻防となった。利益確定の売りが出続けた。一方、11日まで5日続落し、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が11日、107.29%と、5月29日の107.27%以来約1カ月半ぶりの低水準となり過熱感が解消したこともあり、押し目買いが入った。

後場の日経平均は上げ幅をやや拡大。長期運用の海外投資家からの買いやヘッジファンドの買い戻し観測を背景に、日経平均先物9月物が断続的に買われた。また、日銀によるETF買いと、GPIF等の年金買いで、相場の下値は堅いとの安心感が強かった。

東証33業種では、情報・通信、電気・ガス、ゴム製品、精密機械、ガラス・土石、卸売、医薬品、保険、電気機器などが値上がりした。一方、海運、その他金融、パルプ・紙、不動産、鉱業、食料品の6業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはダイジェット(6138)、2位は沖電線(5815)、3位は宮越コールディングス(6620)。一方、値下がり率トップは山下医科器械(3022)、2位は北興化学(4992)、3位はセントラル硝子(4044)。