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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月08日 15時24分

相場概況(主力株)/8日の日経平均は前日比65.03円安の15314.41円

8日の日経平均は前日比65.03円安の15314.41円、高値は15389.89円、安値は15225.11円。東証1部の出来高は23億679万株、売買代金は1兆8565億円、時価総額は454兆5215億円、値上がり銘柄数は787銘柄、値下がり銘柄数は894銘柄、変わらずは134銘柄。日経平均は続落。

3連休明けの7日のNYダウは4日ぶりに反落、前週末3日比44.05ドル安の17024.21ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.01(9.79%)高の11.33だった。重要な経済指標の発表もなく手掛かり材料難の中、利益確定売りが優勢だった。

NY相場は反発した。3日終値比35銭円高・ドル安の1ドル=101円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで5日ぶりに反発し、3日比50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円50~60銭で終えた。

NY原油先物相場は7日続落した。WTI期近の8月物は3日比0.53ドル安の1バレル103.53ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は3日比3.6ドル安の1トロイオンス1317.0ドルで終えた。

米株が軟調で、円相場が円高気味のため、前場の日経平均は続落した。7日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は131.56%と、4日の143.36%から低下したとはいえ、依然として、買われ過ぎの水準を示唆している。このため、外部環境が悪化した本日は、買い勢力よりも、売り勢力が勝った。なお、日経平均に関しては、25日移動平均線(前引け時点で15198.68円が下値メドとして意識されていた。

後場の日経平均は後場寄り直後の12時44分に本日高値15389.89円と前日比10.45円高とプラ転する場面があった。しかし、買い手掛かりが不足していることもあり、再び売り直された。

東証33業種は、水産・農林、非鉄金属、空運、建設、医薬品、ガラス・土石などが値上がりした。一方、保険、その他金融、証券、商品先物、鉄鋼、ゴム製品、海運などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは沖電線(5815)、2位はイワキ(8095)、3位はETFSニッケル上場投資(1694)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位は愛三工業(7283)、3位はチムニー(3178)。