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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月04日 11時57分

前場概況(主力株)/4日前場の日経平均は前日比92.31円高の15440.60円

4日前場の日経平均は前日比92.31円高の15440.60円、高値は始値の15490.37円、安値は15420.07円。東証1部の出来高は10億2070万株、売買代金は8376億円、時価総額は457兆7963億円、値上がり銘柄数は1094銘柄、値下がり銘柄数は531銘柄、変わらずは188銘柄。日経平均は反発。

3日の米国株式市場は独立記念日の祝日の前日で午後1時までの短縮取引だったが、NYダウは3日続伸し、過去最高値を更新、前日比92.02ドル高の17068.26ドルと、心理的節目の17000ドルを初めて上回った。恐怖指数(VIX指数)は同0.50(4.62%)安の10.32だった。6月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月から28万8000人増え、増加幅は予想の約21万人増を大きく上回った。これが素直に好感された。

NY円相場は3日続落し、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=102円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円00~10銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は6日続落した。WTI期近の8月物は前日比0.42ドル安の1バレル104.06ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日ぶりに反落した。8月物は前日比10.3ドル安の1トロイオンス1320.6ドルで終えた。

米株堅調、円安が好感され、前場の日経平均は反発した。しかし、短期的な過熱感を背景とした利食い売りや、週末要因を理由にした買い方のポジション調整売りが出て、日経平均は寄り付き天井となった。

東証33業種では、非鉄金属、パルプ・紙、証券、商品先物、鉄鋼、空運、精密機械、その他金融、電気機器、金属製品、輸送用機器などが値上がりした。一方、鉱業、電気・ガス、保険、石油・石炭製品、建設、その他製品の6業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはソフトブレーン(4779)、2位は東京個別指導学院(4745)、3位は三菱化工機(6331)。一方、値下がり率トップはETFS金上場投信(1672)、2位はサニックス(4651)、3位はイオンファンタジー(4343)。