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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月01日 12時01分

前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前日比204.41円高の15366.51円

1日前場の日経平均は前日比204.41円高の15366.51円、高値は15369.97円、安値は15145.87円。東証1部の出来高は13億353万株、売買代金は1兆755億円、時価総額は455兆140億円、値上がり銘柄数は1419銘柄、値下がり銘柄数は299銘柄、変わらずは96銘柄。日経平均は大幅続伸。

6月30日の米国株式市場では、NYダウは反落し、前週末比25.24ドル16826.60ドル、ナスダック総合株価指数は続伸し、同10.248ポイント高の4408.178ポイントと2000年4月以来ほぼ14年2カ月ぶりの高値で終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.31(2.75%)高の11.57だった。シカゴPMIが市場予想を下回り、3カ月ぶりに低下したことが嫌気された。一方、5月の仮契約住宅販売指数が前月比で市場予想以上に増えたことが相場をサポートした。

NY円相場は横ばい。前週末と同じ1ドル=101円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前週末比40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近の8月物は前週末比0.37ドル安の1バレル105.37ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。8月物は前週末比2.0ドル高の1トロイオンス1322.0ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅続伸。寄り前発表の6月日銀短観は市場予想より弱めの内容だったが、株価はネガティブな反応をみせなかった。その後、株価指数先物に買いが入り、日経平均は急ピッチで上げ幅が拡大した。中国物流購入連合会が10時ごろに発表した6月の中国PMIが51.0と前月から小幅に上昇したことも下支えになった。

東証33業種では、非鉄金属、鉱業、精密機器、機械、電気機器、金属製品、ゴム製品、化学工業、卸売業、海運業などが値上がりした。一方、水産・農林業、電気・ガス業、その他金融業、空運業、食料品、陸運業、石油・石炭製品、医薬品、建設業、不動産業などの業種が値下がりした。

個別では、東証1部の値上がり率トップはオーバル(7727)、2位はクラリオン(6796)、3位は大阪チタニウム(5726)。一方、値下がり率トップはアコム(8572)、2位は三菱化工機(6331)、3位はアプラスフィナンシャル(8589)。