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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月24日 12時06分

前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前日比56.07円安の15313.21円

24日前場の日経平均は前日比56.07円安の15313.21円、高値は15329.63円、安値は15252.27円。東証1部の出来高は9億5675万株、売買代金は8987億円、時価総額は449兆8241億円、値上がり銘柄数は700銘柄、値下がり銘柄数は925銘柄、変わらずは188銘柄。日経平均は反落。

23日のNYダウは7日ぶりに反落し、前週末比9.82ドル安の16937.26ドルだった。ダウは心理的な節目の17000ドルを前に、利益確定売り圧力が強まった。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前週末比10銭円高・ドル安の1ドル=101円90銭~102円00銭で取引を終えた。円は対ユーロで7日ぶりに反発。前週末比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円65~75銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI期近の8月物は前週末比0.66ドル安の1バレル106.17ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸。8月物は前週末比1.8ドル高の1トロイオンス1318.4ドルで終えた。

米株、円相場に特段方向感がないため、前場の日経平均も、方向感が出なかった。政府の成長戦略への期待と、株主総会中は高いというアノマリーで、相場自体は底堅い状況が続いたが、その一方、総会終了後は、増資発表ラッシュとなり、需給が悪化するとの懸念が強く、上値を積極的に追うのも難しかったもよう。また、アルゼンチン政府が債務返済で再び苦境に陥っていることや、イラクの政情不安もあり、利益確定売り圧力がやや勝ったとみられる。

東証33業種では、空運、食料品、水産・農林、電気・ガス、医薬品、小売、金属製品、ガラス・土石などが値上がりした。一方、鉱業、不動産、パルプ・紙、輸送用機器、鉄鋼、銀行、ゴム製品、機械などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは第一工業製薬(4461)、2位はマーベラスAQL(7844)、3位はエス・エム・エス(2175)。一方、値下がり率トップはアーク(7873)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位は豆蔵ホールディングス(3756)。