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カブ知恵速報

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藤井英敏

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06月20日 15時18分

相場概況(主力株)/20日の日経平均は前日比11.74円安の15349.42円

20日の日経平均は前日比11.74円安の15349.42円、高値は15422.06円、安値は15305.43円。東証1部の出来高は29億5091万株、売買代金は2兆5968億円、時価総額は451兆3657億円、値上がり銘柄数は636銘柄、値下がり銘柄数は1040銘柄、変わらずは138銘柄。日経平均は4日ぶりに反落。

19日の、NYダウは5日続伸し、前日比14.84ドル高の16921.46ドルだった。6月のフィラデルフィア連銀景気指数が市場予想に反して改善したことが好感された。一方、アップルなどの下落が響き、ナスダックは軟調だった。

NY円相場は反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=101円90銭~102円00銭で終えた。円は対ユーロで5日続落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円70~80銭で終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反発した。WTI期近の7月物は前日比0.46ドル高の1バレル106.43ドルで終えた。NY金先物相場は続伸した。8月物は前日比41.4ドル高の1トロイオンス1314.1ドルで終えた。

前場の日経平均は4日続伸。小幅ながら反落スタートとなったが、投資家の買い意欲は強く、プラスに転じた。週末であり、買い方の手仕舞い売りもそれなりに出たが、昨日までの上昇で評価損が膨らんだ売り方のデルタ調整の買いも入り、下値は非常に堅かった。3月決算企業の株主総会本格化で、企業が自社株買いを迫られることへの期待も指摘されていたという。

後場の日経平均は小幅ながらマイナス転換。週末で利益確定の手仕舞い売りがかさんだ。また、東証マザーズ指数は1.84%安で、8日ぶりに大幅反落した。

東証33業種では、不動産、非鉄金属、建設、証券、商品先物、ガラス・土石、ゴム製品、精密機械、金属製品、輸送用機器などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、水産・農林、パルプ・紙、保険、小売、鉱業、食料品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは大京(8840)、2位はサンフロンティア不動産(8934)、3位はETFS銅上場投資(1693)。一方、値下がり率トップはやまびこ(6250)、2位は長谷川香料(4958)、3位はグローリー(6457)。