
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月12日 12時02分
前場概況(主力株)/12日前場の日経平均は前日比116.71円安の14952.77円
12日前場の日経平均は前日比116.71円安の14952.77円、高値は14954.36円、安値は14862.05円。東証1部の出来高は10億8989万株、売買代金は9238億円、時価総額は439兆7982億円、値上がり銘柄数は580銘柄、値下がり銘柄数は1065銘柄、変わらずは165銘柄。日経平均は反落。
11日の米国株式市場では、NYダウは6日ぶりに反落し、前日比102.04ドル安の16843.88ドル、ナスダック総合株価指数も6日ぶりに反落し、同6.065ポイント安の4331.932ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.61(5.55%)だった。世界銀行が2014年の世界経済見通しで、実質経済成長率の予想を従来の3.2%から2.8%に引き下げた。これが嫌気された。
NY円相場は続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=102円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円05~15銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は小反発した。WTI期近の7月物は前日比0.05ドル高の1バレル104.40ドルで終えた。NY金先物相場は3日続伸した。8月物は前日比1.1ドル高の1トロイオンス1261.2ドルで終えた。
前場の日経平均は反落。前日の米国株安や、円高が進んだことを受けて朝方は売りが先行した。日経平均は、下げが一時200円を超える場面もあった。 寄り前に発表された4月機械受注統計は、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)が、前月比9.1%減となったが、株価への影響は限定的だった。
東証33業種では、証券業、海運業、銀行業、石油・石炭製品、食料品、情報・通信業、ガラス・土石製品、鉄鋼、電気・ガス業、機械などが値上がりした。一方、不動産業、医薬品、その他製品、金属製品、陸運業、水産・農林業、その他金融業、空運業、非鉄金属、建設業などの業種が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップは山一電機(6941)、2位はタカキュー(8166)、3位は学情(2301)。一方、値下がり率トップはIPATH農産物JDR(2025)、2位は丸栄(8245)、3位は大阪チタニウム(5726)。