
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月11日 11時46分
前場概況(主力株)/11日前場の日経平均は前日比42.60円高の15037.40円
11日前場の日経平均は前日比42.60円高の15037.40円、高値は15072.78円、安値は14998.63円。東証1部の出来高は8億7036万株、売買代金は7654億円、時価総額は439兆8565億円、値上がり銘柄数は1189銘柄、値下がり銘柄数は489銘柄、変わらずは134銘柄。日経平均は反発。
10日のNYダウは5日続伸、前日比2.82ドル高の16945.92ドルと、4日連続で過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.16(1.43%)安の10.99だった。重要な経済指標の発表が特になく、終日方向感に乏しく、もみ合う展開だった。
NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=102円30~40銭で終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比70銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円60~70銭で終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の7月物は前日比0.06ドル安の1バレル104.35ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。8月物は前日比6.2ドル高の1トロイオンス1260.1ドルで終えた。
前場の日経平均は反発。12~13日に日銀の政策決定会合が予定されていることに加え、週末に株価指数先物・オプション6月物のSQ算出が控えているため、多くの投資家は様子見スタンスを崩さなかった。しかし、NYダウが4日連続で過去最高値を更新するなど外部環境が良好なため、売りよりも買いがやや勝った。
東証33業種では、鉱業、保険、情報・通信、水産・農林、電気・ガス、食料品、銀行、倉庫・運輸、輸送用機器、金属製品などが値上がりした。一方、不動産、非鉄金属の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは丸栄(8245)、2位は川田テクノロジーズ(3443)、3位はレオン自動機(6272)。一方、値下がり率トップはエムアップ(3661)、2位はジャパンベストレスキューS(2453)、3位は東洋ゴム(5105)。