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相場概況(主力株)/29日の日経平均は前日比10.77円高の14681.72円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月29日 11時42分

前場概況(主力株)/29日前場の日経平均は前日比7.23円安の14663.72円

29日前場の日経平均は前日比7.23円安の14663.72円、高値は14665.21円、安値は14574.02円。東証1部の出来高は9億2139万株、売買代金は7609億円、時価総額は426兆9561億円、値上がり銘柄数は741銘柄、値下がり銘柄数は877銘柄、変わらずは186銘柄。日経平均は小幅ながら6日ぶりに反落。

28日のNYダウは5日ぶりに反落し、前日比42.32ドル安の16633.18ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.17(1.48%)高の11.68だった。主要な経済指標の発表がない中、利益確定売りが広がった。29日の1-3月期GDP改定値の内容を見極めたいとのムードも強かった。

NY円相場は上昇し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=101円80~90銭で終えた。円は対ユーロで上昇し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円40~50銭で終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の7月物は前日比1.39ドル安の1バレル102.72ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。6月物は前日比6.2ドル安の1トロイオンス1259.3ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅ながら6日ぶりに反落。29日の米10年物国債利回りは一時2.43%を付け2013年7月上旬以来、約10カ月半ぶりの水準に低下する場面があった。これはドル安要因であり、日本株にはネガティブに作用した。また、米株も上げ一服となった。これも嫌気された。

東証33業種では、水産・農林、パルプ・紙、輸送用機器、ゴム製品、その他金融、機械、ガラス・土石、保険、サービス、石油・石炭製品などが値上がりした。一方、海運、不動産、非鉄金属、繊維製品、鉱業、小売、医薬品、鉄鋼などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本水産(1332)、2位はカルソニックカンセイ(7248)、3位はサニックス(4651)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はあすか製薬(4514)、3位は古河電池(6937)。