
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月23日 11時52分
前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前日比135.40円高の14473.19円
23日前場の日経平均は前日比135.40円高の14473.19円、高値は14496.89円、安値は14404.80円。東証1部の出来高は9億8435万株、売買代金は8966億円、時価総額は420兆4869億円、値上がり銘柄数は1325銘柄、値下がり銘柄数は352銘柄、変わらずは134銘柄。日経平均は続伸。
22日のNYダウは前日比10.02ドル高の16543.08ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.12(1.01%)高の12.03だった。5月のHSBC中国PMIが前月から改善したことが好感された。しかし、週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を上回る悪化を示し、4月の米中古住宅販売件数の伸び率が市場予想を上回ることができなかったことが嫌気された。
NY円相場は続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=101円70~80銭で終えた。NY円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円85~95銭で終えた。
NY原油先物相場は下落した。WTI期近の7月物は前日比0.33ドル安の1バレル103.74ドルで終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前日比6.9ドル高の1トロイオンス1295.0ドルで終えた。
前場の日経平均は続伸。前日の米株が堅調で、円相場が若干円安気味のため、昨日295.62円高の大幅高の反動と週末要因を吸収して続伸した。
東証33業種では、不動産、銀行、証券、商品先物、ゴム製品、医薬品、石油・石炭製品、鉱業、保険、機械などが値上がりした。一方、水産・農林、空運、パルプ・紙の3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはランド(8918)、2位は住友精密(6355)、3位はGMOペイメントゲートウェイ(3769)。一方、値下がり率トップはタツタ電線(5809)、2位はサンデン(6444)、3位は矢作建設(1870)。