
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月22日 11時54分
前場概況(主力株)/22日前場の日経平均は前日比225.01円高の14267.18円
22日前場の日経平均は前日比225.01円高の14267.18円、高値は前引け値、安値は14147.55円。東証1部の出来高は10億1125万株、売買代金は8528億円、時価総額は414兆2599億円、値上がり銘柄数は1423銘柄、値下がり銘柄数は258銘柄、値下がり銘柄数は125銘柄。日経平均は大幅反発。
21日のNYダウは反発し、前日比158.75ドル高の16533.06ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.05(8.10%)安の11.91だった。ティファニーの好決算がマインド好転のきっかけとなった。また、4月開催分のFOMC議事要旨で、FRBが金利正常化を急いでないとの見方が改めて強まったことも好材料だった。
NY円相場は反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=101円35~45銭で取引を終えた。円は対ユーロで小幅に続伸し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=138円75~85銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は上昇した。WTI期近の7月物は前日比1.74ドル高の1バレル104.07ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。6月物は前日比6.5ドル安の1トロイオンス1288.1ドルで終えた。
前場の日経平均は大幅反発し高値引け。米株上昇と、一時1ドル=100円台に突入した円相場が101円台の円安水準に戻ったことが好感された。5月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.7と、4月の確報値の48.1から1.6ポイント上昇したことも好感された。テクニカル的には25日移動平均線(22日前引け段階で14293.13円)が抵抗として意識されていた。
東証33業種では、証券、商品先物、パルプ・紙、保険、輸送用機器、石油・石炭製品、ゴム製品、金属製品、鉄鋼、機械、ガラス・土石などが値上がりした。一方、鉱業、電気・ガスの2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはクックパッド(2193)、2位はオルトプラス(3672)、3位はサムコ(6387)。一方、値下がり率トップはサンリオ(8136)、2位はパソナグループ(2168)、3位はトランコム(9058)。