
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月15日 11時45分
前場概況(主力株)/15日前場の日経平均は前日比126.07円安の14279.69円
15日前場の日経平均は前日比126.07円安の14279.69円、高値は14306.36円、高値は14190.27円。東証1部の出来高は10億37万株、売買代金は8820億円、時価総額は417兆4390億円、値上がり銘柄数は423銘柄、値下がり銘柄数は1240銘柄、変わらずは142銘柄。日経平均は続落。
14日のNYダウは6日ぶりに反落し、前日比101.47ドル安の16613.97ドルだった。前日までに連日で過去最高値を更新したこともあり、利益確定売りが優勢だった。恐怖指数(VIX指数)は同0.04(0.33%)高の12.17だった。ウクライナ情勢悪化も嫌気されていた。
NY円相場は4日ぶりに反発し、前日比35銭円高・ドル安の1ドル=101円85~95銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=139円70~80銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の6月物は前日比0.67ドル高の1バレル102.37ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前日比11.1ドル高の1トロイオンス1305.9ドルで終えた。
前場の日経平均は続落。14日のダウ反落、ナスダック続落に加え、1ドル=101円台後半の円高が嫌気された。4月1日の消費増税を前にした駆け込み需要で個人消費が大きく伸び、14年1-3月期の実質GDP速報値が年率換算で5.9%増だった。市場予想の同4.3%増を大きく上回ったが、好感する動きは限定的だった。
東証33業種では、海運、不動産、石油・石炭製品、鉄鋼、ゴム製品の5業種が値上がりした。一方、その他金融、証券、商品先物、保険、輸送用機器、精密機械、倉庫・運輸、銀行、電気機器、小売、陸運などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはローランド(7944)、2位は旭ダイヤモンド(6140)、3位はローランドディー.ジー.(6789)。一方、値下がり率トップはクレディセゾン(8253)、2位は大同工業(6373)、3位はタクマ(6013)。