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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月08日 11時53分

前場概況(主力株)/8日前場の日経平均は前日比153.11円高の14186.56円

8日前場の日経平均は前日比153.11円高の14186.56円、高値は14186.56円、安値は14108.16円。東証1部の出来高は8億4674万株、売買代金は7456億円、時価総額は412兆7375億円、値上がり銘柄数は266銘柄、値下がり銘柄数は1427銘柄、変わらずは110銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。

7日の米国株式市場ではNYダウは反発し、前日比117.52ドル高の16518.54ドル、一方、ナスダック総合株価指数は続落し、同13.086ポイント安の4067.673ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.40(2.90%)安の13.40だった。米上下両院経済合同委員会で証言したイエレン議長は米景気の先行きに明るい見方を示した一方、住宅市場の停滞に言及した。これが好感されダウは上昇した。しかし、四半期決算が大幅減益だったAOLが急落、他のネット関連が連れ安しナスダックの足を引っ張った。

NY円相場は4日ぶりに反落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=101円85~95銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円70~80銭で終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の6月物は前日比1.27ドル高の1バレル100.77ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。6月物は前日比19.7ドル安の1トロイオンス1288.9ドルで終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに反発。前日のNYダウが反発したことや、前日の日経平均が大幅安となった反動もあり、不動産、銀行株などに買いが先行した。11時すぎに発表された中国の4月の貿易統計で、輸出額が前年同月比0.9%増と、市場予想の3.5%減を上回ったことなどから、日経平均は上げ幅を拡大した。

東証33業種では、海運業、電気・ガス業、卸売業、保険業、精密機器、繊維業、医薬品、不動産業、鉄鋼、銀行業などの業種が値上がりした。一方、金属製品、情報・通信業、その他製品、鉱業、サービス業、輸送用機器、ガラス・土石製品、石油・石炭製品、建設業、食料品などの業種が値下がりした。

個別では、東証1部の値上がり率トップは日新製鋼(5413)、2位は日本無線(6751)、3位は丸山製作所(6316)。一方、値下がり率トップはジャパンベストレスキュー(2453)、2位はエフテック(7212)、3位は日本製鋼所(5631)。