
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月24日 11時49分
前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前日比63.55円安の14482.72円
24日前場の日経平均は前日比63.55円安の14482.72円、高値は始値の14563.25円、安値は14481.91円。東証1部の出来高は8億9191万株、売買代金は7096億円、時価総額は416兆3934億円、値上がり銘柄数は849銘柄、値下がり銘柄数は749銘柄、変わらずは204銘柄。日経平均は反落。
23日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比12.72ドル安の16501.65ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.08高の(0.61%)。3月の米新築住宅販売件数は前月から14.5%減り、市場予想を大幅に下回った。また、P&Gは本業の売り上げがやや落ち込んだ。これらが嫌気された。
NY円相場は上昇した。前日比5銭円高・ドル安の1ドル=102円50~60銭で終えた。円は対ユーロで反発し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円60~70銭で終えた。
NY原油先物相場は下落した。WTI期近の6月物は前日比0.31ドル安の1バレル101.44ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反発した。6月物は前日比3.5ドル高の1トロイオンス1284.6ドルで終えた。
前場の日経平均は反落。アップルが発表した2014年1~3月期決算で純利益が前年同期比7%増と市場予想を上回ったことから、寄り付き段階では買いが先行した。しかし、日米首脳会談や、その後の記者会見を控え、模様眺め気分が強く、日経平均は寄り付き天井になった。一方、TPP交渉での日米合意形成への期待から下値は堅かった。
東証33業種では、保険、非鉄金属、海運、石油・石炭製品、小売、水産・農林、機械などが値上がりした。一方、鉱業、ゴム製品、電気・ガス、輸送用機器、電気機器、情報・通信、陸運、その他金融などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは新日本無線(6911)、2位はジョイフル本田(3191)、3位は日本航空電子(6807)。一方、値下がり率トップは三陽商会(8011)、2位は古野電気(6814)、3位はガリバーインターナショナル(7599)。