
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月22日 15時14分
相場概況(主力株)/22日の日経平均は前日比123.61円安の14388.77円
22日の日経平均は前日比123.61円安の14388.77円、高値は14604.30円、安値は大引け値。東証1部の出来高は16億5249万株、売買代金は1兆4420億円、時価総額は413兆5585億円、値上がり銘柄数は286銘柄、値下がり銘柄数は1397銘柄、変わらずは121銘柄。日経平均は続落。
21日のNYダウは反発、連休前の17日終値比40.71ドル高の16449.25ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.11(0.82%)安は13.25だった。資源開発関連サービスのハリバートンが朝方発表した1~3月期決算は最終黒字に転じたことや、AMDが17日夕に発表した四半期決算が、最終赤字ながら赤字幅が前年同期から縮小したことなどが好感された。
NY円相場は下落し、前週末比20銭円安・ドル高の1ドル=102円55~65銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円55~65銭で終えた。
NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の5月物は17日比0.07ドル高い1バレル04.37ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。6月物は17日比5.4ドル安い1トロイオンス1288.5ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は反発。連休明けの米株が堅調なことが好感された。また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用委員会の委員に国内債券中心の運用を見直すように求めた政府の有識者会議のメンバーが3人入ったことも買い材料視された。
後場の日経平均はマイナス転換し安値引け。上値の重さが嫌気された。とりわけ、小型材料株の値動きが鈍かった。
東証33業種では、ゴム製品、食料品の2業種が値上がりした。一方、パルプ・紙、証券、商品先物、鉄鋼、海運、銀行、その他金融、電気機器、その他製品、非鉄金属などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサンデン(6444)、2位は小松ウオール工業(7949)、3位は星光PMC(4963)。一方、値下がり率トップはリソー教育(4714)、2位はキムラタン(8107)、3位は山一電機(6941)。