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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月21日 11時53分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前週末比91.71円高の14607.98円

21日前場の日経平均は前週末比91.71円高の14607.98円、高値は14649.50円、安値は14538.45円。東証1部の出来高は9億1143万株、売買代金は6243億円、時価総額は418兆8183億円、値上がり銘柄数は1032銘柄、値下がり銘柄数は583銘柄、変わらずは186銘柄。日経平均は続伸。

18日のNY円相場は横ばいだった。終値は前日比変わらずの1ドル=102円35~45銭だった。円は対ユーロで横ばい。終値は前日と同じ1ユーロ=141円40~50銭だった。18日は、聖金曜日の祝日で米株式市場や米債券市場などが休場のため、休みをとる参加者が多く、値動きは限定的だった。

前場の日経平均は続伸。2013年度の貿易収支は13兆7488億円の赤字と、年度ベースの赤字は3年連続で、赤字額は比較可能な1979年以降で最大となった。また、同時に発表した2014年3月の貿易収支は1兆4463億円の赤字で過去最大の赤字を更新した。これが若干の円安要因となった。日経平均先物6月物に断続的に買いが入り、売り物薄の中、裁定買いが誘発され日経平均現物(現金)も上げ幅を広げた。物色面では、その他金融セクターが人気化した。自民党が貸金業者に対する金利規制の緩和を検討すると伝わったからだ。

東証33業種では、鉱業、その他金融、石油・石炭製品、パルプ・紙、その他製品、情報・通信、電気機器、精密機械、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、海運、建設、ゴム製品、医薬品、空運、不動産の6業種が値下がりした。東証1部の値上がり率トップはリソー教育(4714)、2位はアプラスフィナンシャル(8589)、3位はアイフル(8515)。一方、値下がり率トップはチムニー(3178)、2位はランド(8918)、3位は東京製鐵(5423)。