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本日の相場見通し/売り物薄の中、堅調な相場となる見通し >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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04月17日 15時16分

相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比0.15円安の14417.53円

17日の日経平均は前日比0.15円安の14417.53円、高値は14500.66円、安値は14351.85円。東証1部の出来高は19億679万株、売買代金は1兆7980億円、時価総額は414兆3587億円、値上がり銘柄数は921銘柄、値下がり銘柄数は688銘柄、変わらずは193銘柄。日経平均は3日ぶりに小幅反落。

16日のNYダウは3日続伸、前日比162.29ドル高の16424.85ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.43(9.16%)安の14.18だった。中国の1~3月期の実質経済成長率が前年同期比7.4%増と市場予想をやや上回ったことや、3月の米鉱工業生産指数が市場予想を上回る伸びを示したことが好感された。

NY円相場は4日続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=102円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円20~30銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の5月物は前日比0.01ドル高の1バレル103.76ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前日比3.2ドル高の1トロイオンス1303.5ドルで終えた。

前場の日経平均は一時14500円台を回復する場面があった。しかし、昨日の大幅高の反動もあり、上値は重く、徐々に利食い売りに押され、日経平均はマイナス転換した。東京外国為替市場では1ドル=101円台に円相場が上昇したことも嫌気された。

後場の日経平均は前日終値を挟んで、もみあい。海外勢の買い戻しに、利益確定売りがぶつかり、上値は重かった。

東証33業種では繊維製品、海運、倉庫・運輸、電気・ガス、その他製品、空運、石油・石炭製品、医薬品、水産・農林などが値上がりした。一方、金属製品、ゴム製品、保険、輸送用機器、不動産、銀行などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサンフロンティア不動産(8934)、2位はキムラタン(8107)、3位は日精エーエスピー(6284)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位はETFSニッケル上場投資(1694)、3位はマニー(7730)。