
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
03月31日 11時44分
前場概況(主力株)/31日前場の日経平均は前週末比62.91円高の14758.94円
31日前場の日経平均は前週末比62.91円高の14758.94円、高値は始値の14839.54円、安値は14718.01円。東証1部の出来高は9億8296万株、売買代金は8900億円、時価総額は423兆8326億円、値上がり銘柄数は885銘柄、値下がり銘柄数は771銘柄、変わらずは142銘柄。日経平均は4日続伸。
28日のNYダウは3日ぶりに反発し、前日比58.83ドル高の16323.06ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.21(1.44%)安の14.41だった。2月の米個人消費支出PCEは年率換算で前月比0.3%増だった。個人所得も同0.3%増えた。これが好感された。
NY円相場は続落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=102円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反落し、前日比95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円35~45銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の5月物は前日比0.39ドル高の1バレル101.67ドルで取引を終えた。NY金先物相場は下落した。6月物は前日比0.5ドル安の1トロイオンス1294.3ドルで終えた。
前場の日経平均は4日続伸。米株堅調、円安基調が好感された。しかし、3月の日銀短観や、米雇用統計など国内外の主要な経済指標・統計の発表を控え、上値は重く、寄付き天井となった。一方、本日は2013年度の最終売買日であり、国内機関投資家による「お化粧買い(ドレッシング買い)」が観測されていた。
東証33業種では、保険、非鉄金属、海運、ゴム製品、石油・石炭製品、不動産、輸送用機器、その他金融、鉄鋼、銀行などが値上がりした。一方、精密機械、パルプ・紙、医薬品、電気・ガス、建設、サービス、小売の7業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはレシップホールディングス(7213)、2位はリソー教育(4714)、3位はブレインパッド(3655)。一方、値下がり率トップはファンコミュニケーションズ(2461)、2位は日本冶金工(5480)、3位はアコーディア・ゴルフ(2131)。