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相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比133.60円高の14411.27円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月18日 11時54分

前場概況(主力株)/18日前場の日経平均は前日比154.79円高の14432.46円

18日前場の日経平均は前日比154.79円高の14432.46円、高値は14533.25円、安値は14399.72円。東証1部の出来高は8億3352万株、売買代金は7738億円、時価総額は413兆4709億円、値上がり銘柄数は1602銘柄、値下がり銘柄数は132銘柄、変わらずは59銘柄。日経平均は5日ぶりに大幅反発。

17日のNYダウは6日ぶりに反発し、前週末比181.55ドル高の16247.22ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.18(12.23%)安の15.64だった。クリミア自治共和国の住民投票を受けた米欧のロシアに対する経済制裁が、市場の予想に沿った内容となったことが買い材料になった。

NY円相場は6日ぶりに反落し、前週末比40銭円安・ドル高の1ドル=101円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前週末比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の4月物は前週末比0.81ドル安の1バレル98.08ドルで取引を終えた。NY金先物相場は6日ぶりに反落した。4月物は前週末比6.1ドル安の1トロイオンス1372.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は5日ぶりに大幅反発。米株が反発し、円高も一服していることが好感された。しかし、日本時間午後8時のロシアのプーチン大統領が行う演説の内容を見極めたいとのムードが強く、買いは続かず、小口売りに押され伸び悩んだ。テクニカル的には200日移動平均線(18日前場時点で14503.63円)が抵抗として機能した。

東証33業種では全業種が値上がりした。ガラス・土石、医薬品、サービス、卸売、建設、精密機械、情報・通信、化学、倉庫・運輸、繊維製品などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはソースネクスト(4344)、2位は大東紡績(3202)、3位はクレスコ(4674)。一方、値下がり率トップは国際のETFVIX(1552)、2位はTASAKI(7968)、3位はNN日経VIETN(2035)。