< 外資系6社、売り1290万株、買い1330万株、差引き40万株の買い越し

相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比176.15円高の14897.63円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月05日 11時57分

前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比221.30円高の14942.78円

5日前場の日経平均は前日比221.30円高の14942.78円、高値の14992.19円、安値は14905.95円。東証1部の出来高は10億5128万株、売買代金は9578億円、時価総額は430兆9788億円、値上がり銘柄数は1290銘柄、値下がり銘柄数は359銘柄、変わらずは135銘柄。日経平均は大幅続伸。

4日のNYダウは反発し、前日比227.85ドル高の16395.88ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.90(11.87%)安の14.10だった。ロシアのプーチン大統領がウクライナへの武力行使は最終手段との認識を示したことを受け、ウクライナ情勢を巡る緊張がやや和らぎ、投資家が運用リスクを取って株式を買い戻す動きが加速した。

NY円相場は4日ぶりに反落し、前日比75銭円安・ドル高の1ドル=102円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比1円20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=140円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の4月物は前日比1.59ドル安の1バレル103.33ドルで終えた。NY金先物相場は大幅反落した。4月物は前日比12.4ドル安の1トロイオンス1337.9ドルで終えた。

ウクライナ情勢緊張緩和を受け、米株が急反発し、円相場も1ドル=102円台の円安となっているため、前場の日経平均も大幅に続伸した。全人代で李克強首相が今年の中国の実質成長率の目標を前年と同じ7.5%とすると伝わったことも、好感された。

東証33業種では、不動産、ガラス・土石、その他金融、情報・通信、保険、鉱業、証券、商品先物、石油・石炭製品、精密機械などが値上がりした。一方、空運の1業種が値下がりした。東証1部の値上がり率トップはブレインパッド(3655)、2位はくらコーポレーション(2695)、3位はサンフロンティア不動産(8934)。一方、値下がり率トップはDMG森精機(6141)、2位はビットアイル(3811)、3位はIPATHVIX短期JDR(2030)。