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カブ知恵速報

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藤井英敏

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02月28日 15時29分

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比82.04円安の14841.07円

28日の日経平均は前日比82.04円安の14841.07円、高値は14943.65円、安値は14735.52円。東証1部の出来高は23億2834万株、売買代金は2兆2479億円、時価総額は429兆1768億円、値上がり銘柄数は487銘柄、値下がり銘柄数は1174銘柄、変わらずは122銘柄。日経平均は3日続落。

27日のNYダウは前日比74.24ドル高の16272.65ドル。恐怖指数(VIX指数)は同0.31(2.16%)安の14.04だった。米上院銀行委員会の公聴会で証言したイエレンFRB議長が、寒波の影響が薄れる今年春以降に米景気が回復の勢いを取り戻すとの見方を示したことがを好感された。

NY円相場は反発し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=102円10~20銭で終えた。円は対ユーロで小幅ながら4日続伸し、前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=139円95銭~140円05銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の4月物は前日比0.19ドル安の1バレル102.40ドルで終えた。NY金先物相場は反発した。4月物は前日比3.8ドル高の1トロイオンス1331.8ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅に3日続落。米株は堅調ながら、ウクライナの通貨フリブナが対ドルで連日の過去最安値を更新し、円相場が1ドル=101円80銭台で高止まりしたため、売り圧力が強まった。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。円相場が1ドル=101円台半ばまで上昇した場面では、一時187.59円安まで売られた。だが、大引けにかけ買戻しや押し目買いも入り、下げ幅をやや縮小させた。

東証33業種では、精密機械、鉱業、保険、医薬品、水産・農林、金属製品の6業種が値上がりした。一方、パルプ・紙、銀行、小売、倉庫・運輸、不動産、鉄鋼、証券、商品先物、石油・石炭製品、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは酉島製作所(6363)、2位はヤマウラ(1780)、3位はサカイオーベックス(3408)。一方、値下がり率トップはフオスター電機(6794)、2位はETFS金上場投信(1672)、3位は日東製網(3524)。