< 外資系6社、売り1570万株、買い1290万株、差引き280万株の売り越し

相場概況(主力株)/20日の日経平均は前日比317.35円安の14449.18円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月20日 11時48分

前場概況(主力株)/20日前場の日経平均は前日比248.39円安の14518.14円

20日前場の日経平均は前日比248.39円安の14518.14円、高値は14731.48円、安値は14505.15円。東証1部の出来高は12億9738万株、売買代金は9972億円、時価総額は424兆6469億円、値上がり銘柄数は254銘柄、値下がり銘柄数は1429銘柄、変わらずは94銘柄。日経平均は大幅続落。

19日のNYダウは続落、前日比89.84ドル安の16040.56ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.63(11.75%)高の15.50だった。1月の住宅着工件数は年換算で前月の改定値比16%減の88万戸となり、市場予想の95万戸程度を大きく下回った。これが嫌気された。1月28~29日開催分のFOMC議事要旨では、少数の委員が「比較的早い段階で政策金利の引き上げが適切になる可能性」を指摘していたことが明らかになった。これも警戒材料だった。

NY円相場は反発し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=102円25~35銭で終えた。円は対ユーロで反発し、前日比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=140円45~55銭で終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の3月物は前日比0.88ドル高の1バレル103.31ドルで終えた。NY金先物相場は10日ぶりに反落した。4月物は前日比4.0ドル安の1トロイオンス1320.4ドルで終えた。

前場の日経平均は大幅続落。米株が軟調で、円相場が若干円高気味のため、寄りから売りが優勢だった。その後、小安い水準で、もみあったが、2月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値を受け、下げ幅を拡大させた。PMIは48.3と、1月の確報値の49.5から1.2ポイント低下した。2カ月連続で好不況の分かれ目となる50を下回り、7カ月ぶりの低水準となった。

東証33業種ではパルプ・紙の1業種だけが値上がりした。一方、海運、保険、その他金融、機械、精密機械、非鉄金属、銀行、電気機器、証券、商品先物、鉄鋼などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはフルキャストホールディングス(4848)、2位はアイフル(8515)、3位は国際のETFVIX(1552)。一方、値下がり率トップは日本トリム(6788)、2位はアルテック(9972)、3位はコカ・コーライーストジャパン(2580)。