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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月31日 11時46分

前場概況(主力株)/31日前場の日経平均は前日比22.30円高の15029.36円

31日前場の日経平均は前日比22.30円高の15029.36円、高値は15143.88円、安値は14998.85円。東証1部の出来高は12億7123万株、売買代金は1兆1600億円、時価総額は435兆909億円、値上がり銘柄数は1153銘柄、値下がり銘柄数は476銘柄、変わらずは150銘柄。日経平均は小幅反発。

30日のNYダウは反発し、前日比109.82ドル高の15848.61ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.06(0.35%)安の17.29だった。2013年10~12月期の米実質GDP(速報値)は、個人消費や輸出が好調で、年率換算で前期比3.2%増えた。また、クレジットカードのビザなどが市場予想を上回る四半期決算を発表した。そして、前日引け後に発表した四半期決算が好感されフェイスブックが大幅高。これらが好感された。

NY円相場は反落し、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=102円65~75銭で終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=139円20~30銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の3月物は前日比0.87ドル高の1バレル98.23ドルで終えた。NY金先物相場は下落した。4月物は前日比19.7ドル安の1トロイオンス1242.5ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅反発。30日の米国株が反発し、新興国に端を発した世界的な株安の連鎖が一服したため、日経平均も反発した。ただ、乱高下を繰り返した週の週末であり、且つ、トルコや南アフリカの利上げも決め手を欠き、外部環境の不透明感も依然残っており、手仕舞い売り圧力は強い状況だった。物色面では、ソフトバンク(9984)が電力小売事業に参入すると伝わり、関連銘柄が賑わった。また、「STAP細胞」作製成功を受け、昨日に続きバイオ関連が賑わった。

東証33業種では、鉄鋼、海運、電気・ガス、空運、食料品、繊維製品、銀行、金属製品、その他金融、化学などが値上がりした。一方、その他製品、不動産、倉庫・運輸、小売、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは新日本科学(2395)、2位は日本M&Aセンター(2127)、3位は渋谷工業(6340)。一方、値下がり率トップはきもと(7908)、2位はショーワ(7274)、3位はタケエイ(2151)。