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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月24日 11時38分

前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前日比241.09円安の15454.80円

24日前場の日経平均は前日比241.09円安の15454.80円、高値は15485.02円、安値は15377.64円。東証1部の出来高は14億8432万株、売買代金は1兆3895億円、時価総額は448兆4700億円、値上がり銘柄数は212銘柄、値下がり銘柄数は1497銘柄、変わらずは70銘柄。日経平均は大幅に2日続落。

23日のNYダウは3日続落し、前日比175.99ドル安の16197.35ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.93(7.24%)高の13.77だった。1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が前月比0.9ポイント低い49.6となり、半年ぶりに好不況の境目となる「50」を下回った。これが嫌気された。

NY円相場は大幅に反発し、前日比1円30銭円高・ドル安の1ドル=103円20~30銭で取引を終えた。一時102円97銭と、13日以来1週間半ぶりの円高水準を付けた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円35~45銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の3月物は前日比0.59ドル高の1バレル97.32ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2月物は前日比23.7ドル高の1トロイオンス1262.3ドルで終えた。

前場の日経平均は大幅に2日続落。前日の米株下落や円相場の上昇が嫌気された。また、前日のアルゼンチンペソやトルコリラの対ドルで急落も警戒材料になっていた。また、海外投資家の持ち高調整の売りも観測されていた。

東証33業種では空運の1業種が値上がりした。一方、保険、その他金融、情報・通信、銀行、不動産、倉庫・運輸、電気機器、非鉄金属、証券、商品先物、機械などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはスクウェア・エニックス・HD(9684)、2位はサムコ(6387)、3位は日東電工(6988)。一方、値下がり率トップは星光PMC(4963)、2位はメック(4971)、3位は小松ウオール工業(7949)。