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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月21日 07時20分

本日の相場見通し/基本は25日移動平均線(20日現在15752.24円)の攻防

20日の米国はキング牧師誕生日で全市場休場だった。

21日のシドニー外国為替市場で、円相場は前日から05銭円安・ドル高の1ドル=104円15~25銭で始まった。このように円相場に大きな変動がないため、本日の日経平均は膠着しそう。想定レンジは15600円~15800円程度。基本は25日移動平均線(20日現在15752.24円)の攻防が続くとみている。

物色面では円相場の動向に左右されにくい内需中心の小型株人気が続く公算だ。21、22日に日銀金融政策決定会合、28、29日にFOMCと、円相場の行方を左右する重要日程が続くため、円相場の動向に業績・株価が左右され易い主力の大型株は手掛け難いからだ。

実際、20日の東証規模別株価指数で「小型」は前週末比8.47ポイント高の2224.14ポイントと連日で昨年来高値を更新し、07年10月以来、6年3カ月ぶりの高水準となった。また、東証2部株価指数は4営業日続けて昨年来高値を更新した。そして、東証マザーズ指数の20日終値は前週末比17.42ポイント高の1004.80ポイントと13年5月以来、約8カ月ぶりの高値を付けた。このような傾向はしばらく続くだろう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)