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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月16日 08時06分

本日の相場見通し/米株高、対ドルでの円安を受け、日経平均は続伸へ

15日の米国株式市場は続伸し、NYダウは前日比108.08ドル高の16481.94ドル、ナスダック総合株価指数は同31.868ポイント高の4214.884ポイントだった。1月のNY連銀景気指数が前月比で大幅に上昇し、2012年5月以来の高水準となった。また、ベージュブックでも米景気の回復基調が確認された。これらが好感された。そして、バンカメの大幅増益決算や、アップルの中国でのスマホ販売好調報道なども、買い材料になった。

NY円相場は続落し、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=104円55~65銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=142円20~30銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は大幅続伸した。WTI期近の2月物は前日比1.58ドル高の1バレル94.17ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比7.1ドル安の1トロイオンス1238.3ドルで終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)3月物は15835円大証清算値比55円高だった。

米株高、対ドルでの円安を受け、本日の日経平均は続伸する見通し。想定レンジは15700円~15900円程度。物色面では、政府が待機児童を減らすため、国や地方から公費補助する保育サービスを拡大すると伝わり、関連株が賑わいそう。また、足元では、新興市場中心に、都知事選をきっかけにエネルギー関連を物色する動きが強まっているが、この物色傾向も継続しよう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)