
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月25日 11時55分
前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前日比63.91円高の15953.24円
25日前場の日経平均は前日比63.91円高の15953.24円、高値は前引け値、安値は15853.51円。東証1部の出来高は11億4478万株、売買代金は9383億円、時価総額は442兆6872億円、値上がり銘柄数は577銘柄、値下がり銘柄数は1044銘柄、変わらずは153銘柄。日経平均は6日続伸。
24日の米国株式市場は、クリスマスの祝日前で、午後1時までの短縮取引だった。NYダウは5日続伸、前日比62.94ドル高の16357.55ドルと、5日続けて過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.56(4.29%)安の12.48だった。11月の米耐久財受注額が前月比3.5%増と市場予想以上に伸びたことや、11月の米新築住宅販売件数が市場予想を大きく上回ったことが好感された。
NY円相場は続落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=104円30~40銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=142円75~85銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の2014年2月物は前日比0.31ドル高の1バレル99.22ドルで終えた。NY金先物相場は反発した。2014年2月物は前日比6.3ドル高の1トロイオンス1203.3ドルで終えた。
前場の日経平均は6日続伸。日経平均先物に50~100枚程度の買い注文が断続的に入り、裁定買いが入り、現物指数を押し上げた。また、証券優遇税制終了に伴う個人からの節税売りが出てきた一方、明日以降の需給改善を先回りした買いが入った。
東証33業種では、パルプ・紙、建設、小売、サービス、ゴム製品、食料品、不動産、海運、水産・農林の9業種が値上がりした。一方、石油・石炭製品、空運、鉱業、電気・ガス、鉄鋼、繊維製品、陸運、倉庫・運輸、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは大豊建設(1822)、2位はバリューコマース(2491)、3位はエイチーム(3662)。一方、値下がり率トップはETFS白金上場投信(1674)、2位はショットモリテックス(7714)、3位は小林産業(8077)。