< 相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比125.72円高の15278.63円

外資系6社、売り1030万株、買い2240万株、差引き1210万株の買い越し >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月18日 08時09分

本日の相場見通し/指数は膠着だが、体感温度の低い状況が継続

17日の米国株式市場では、NYダウは小幅ながら3日ぶりに反落し、前日比9.31ドル安の15875.26ドル、ナスダック総合株価指数も3日ぶりに反落し、同5.838ポイント安の4023.680ポイントだった。18日のFOMCの結果発表を控え買い手控え気分が強いなか、利益確定売りが優勢だった。

NY円相場は3日続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=102円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロでも3日続伸し、前日比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円25~35銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の1月物は前日比0.26ドル安の1バレル97.22ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。2月物は前日比14.3ドル安の1トロイオンス1230.1ドルで終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)3月物は15260円大証清算値比較30円安だった。

米株が軟調で、円相場が若干円高気味のため、本日の日経平均は前日終値付近で一進一退の動きが予想される。FOMCの結果待ちのムードが終日続くだろう。また、個人投資家からの証券優遇税制終了に伴う節税売りも五月雨的に出続ける公算が大きい。多くの個人投資家にとって、体感温度の低い状況が継続することになるとみている。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)