
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月13日 11時52分
前場概況(主力株)/13日前場の日経平均は前日比62.77円高の15404.59円
13日前場の日経平均は前日比62.77円高の15404.59円、高値は15424.74円、安値は15251.45円。東証1部の出来高は22億384万株、売買代金は2兆4357億円、時価総額は438兆1537億円、値上がり銘柄数は526銘柄、値下がり銘柄数は1100銘柄、変わらずは146銘柄。日経平均は4日ぶりに反発。
12日のNYダウは3日続落、前日比104.10ドル安の15739.43ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.12(0.78%)高の15.54だった。量的金融緩和策の縮小への警戒感から売りが優勢だった。
NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比90銭円安・ドル高の1ドル=103円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロでも3日ぶりに反落し、前日比95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=142円10~20銭で終えた。一時142円25銭と、2008年10月6日以来、約5年2カ月ぶりの円安水準を付けた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の1月物は前日比0.06ドル高の1バレル97.50ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比32.3ドル安の1トロイオンス1224.9ドルで終えた。
前場の日経平均は4日ぶりに反発。日経平均のSQ値は15303.19円(当社推計)。推定出来高は、225型3.51億株、6526億円、TOPIX型5.10億株、5265億円、合計8.61億株、1兆1791億円。17~18日にFOMCを控え、量的金融緩和の縮小の可能性が意識されているため、SQ通過後は模様眺め気分が強かった。一方、円相場が1ドル=103円台半ばまで下げて推移していることは好感された。
東証33業種では、ゴム製品、非鉄金属、証券、商品先物、パルプ・紙、化学、食料品、不動産などが値上がりした。一方、電気・ガス、保険、石油・石炭製品、倉庫・運輸、空運、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサイボウズ(4776)、2位はエイチーム(3662)、3位はネクシィーズ(4346)。一方、値下がり率トップはTASAKI(7968)、2位はさが美(8201)、3位はマザーズコア上場投信(1563)。