
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月10日 11時54分
前場概況(主力株)/10日前場の日経平均は前日比57.09円安の15593.12円
前場概況(主力株)/10日前場の日経平均は前日比57.09円安の15593.12円
10日前場の日経平均は前日比57.09円安の15593.12円、高値は15633.97円、安値は15562.06円。東証1部の出来高は11億2155万株、売買代金は9286億円、時価総額は442兆7009億円、値上がり銘柄数は642銘柄、値下がり銘柄数は934銘柄、変わらずは189銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。
9日のNYダウは小幅続伸し、前週末比5.33ドル高の16025.53ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.30(2.18%)安の13.49。なお、セントルイス連銀のブラード総裁が午後の講演で、良好な経済指標が相次いでいることで量的金融緩和の縮小に踏み切る可能性が増したと発言したことは上値抑制材料だった。
NY円相場は続落し、前週末比35銭円安・ドル高の1ドル=103円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前週末比90銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円85~95銭で取引を終えた
NY原油先物相場は7日ぶりに反落した。WTI期近の2014年1月物は前週末比0.31ドル安の1バレル97.34ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2014年2月物は前週末比5.2ドル高の1トロイオンス1234.2ドルで終えた。
前場の日経平均は3日ぶりに反落。利益確定売りが優勢だった。13日の先物・オプションのメジャーSQを控え、225先物への仕掛け売買は警戒されていた。また、ボルカー・ルールの最終案採択も警戒材料として意識されていた。一方、日経ジャスダック平均株価が、一時2002.37円と、ザラ場中としては5月23日以来、およそ7カ月ぶりに2000円台に乗せた。また、東証マザーズ指数も一時995.73ポイントまで上昇し、5月以来の1000ポイントに迫った。
東証33業種では、不動産、鉱業、その他金融、精密機械、石油・石炭製品、卸売、空運、水産・農林、鉄鋼などが値上がりした。一方、保険、海運、証券、商品先物、倉庫・運輸、ガラス・土石、機械、輸送用機器などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサイボウズ(4776)、2位はグリー(3632)、3位はユニデン(6815)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はシーエーシー(4725)、3位はドクターシーラボ(4924)。