
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月06日 12時14分
前場概況(主力株)/6日前場の日経平均は前日比26.03円高の15203.52円
6日前場の日経平均は前日比26.03円高の15203.52円、高値は15257.48円、安値は15112.54円の始値だった。東証1部の出来高は9億9800万株、売買代金は9154億円、時価総額は434兆1851億円、値上がり銘柄数は777銘柄、値下がり銘柄数は819銘柄、変わらずは168銘柄。日経平均は小幅ながら3日ぶりに反発。
5日の米国株式市場では、NYダウは5日続落し、前日比68.26ドル安の15821.51ドルだった。良好な米経済指標の発表が相次ぎ、FRBが量的金融緩和の縮小に踏み切りやすくなったとの見方が拡大し、利益確定売り圧力が強まった。
NY円相場は3日続伸し、前日比55銭円高・ドル安の1ドル=101円75~85銭で終えた。円は対ユーロで横ばい。前日と同じ1ユーロ=139円05~15銭で終えた。
NY原油先物相場は5日続伸。WTI期近の1月物は前日比0.18ドル高の1バレル97.38ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。2月物は前日比15.3ドル安の1トロイオンス1231.9ドルで終えた。
米株が軟調で、円安が一服したが、ここ最近の下げピッチが速過ぎるため、押し目買いや売り方の買戻しが入り、前場の日経平均は3日ぶりに小幅ながら反発し、寄り底となった。だが、日本時間今晩発表の11月の米雇用統計の結果と米市場の反応を見極めたいとのムードは強かった。
東証33業種では、電気・ガス、金属製品、空運、精密機械、機械、化学、非鉄金属、電気機器などが値上がりした。一方、その他金融、医薬品、鉱業、情報・通信、小売。建設などが値下がりした。個別では、東1部の値上がり率トップはクスリのアオキ(3398)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位はヘリオステクノH(6927)。一方、値下がり率トップはあさひ(3333)、2位は住友重機械(6302)、3位はオプト(2389)。