
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月29日 15時20分
相場概況(主力株)/29日の日経平均は前日比65.25円安の15661.87円
29日の日経平均は前日比65.25円安の15661.87円、高値は15727.96円、安値は15507.17円。東証1部の出来高は23億8141万株、売買代金は2兆1536億円、時価総額は441兆9046億円、値上がり銘柄数は698銘柄、値下がり銘柄数は880銘柄、変わらずは183銘柄。日経平均は反落。
28日の米国は感謝祭の祝日で、全市場休場だった。
前場の日経平均は利益確定売りが出たが、底堅く、結局、昨日終値15727.12円付近で、「もみあい」となった。週末、月末でもあり手仕舞い売りが出たが、前引けにかけ、下げ幅縮小させた。下値では膨張する評価損に苦しむ売り方の買戻しが入ったため、底堅い相場が継続したとみられる。また、円相場の下落を好感し、輸出関連株を買い戻す動きも出た。
後場の日経平均も軟調に推移。前日に6年ぶりの高値を付けた、反動が出た。月末・週末でもあり、利益確定売りが優勢だった。米年末商戦初日のブラックフライデーの結果を見極めたいとして買い手控え気分も強かった。外国為替市場で円安進行が一服したことも売り材料になった。東証1部の売買代金は、3日ぶりに2兆円台を回復した。
東証33業種では、海運、卸売、ゴム製品、金属製品、建設、その他製品、サービス、ガラス・土石、医薬品、輸送用機器、非鉄金属の11業種が値上がりした。一方、鉱業、パルプ・紙、証券、商品先物、情報・通信、銀行、不動産、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは元気寿司(9828)、2位はアタカ大機(1978)、3位はサノヤスホールディングス(7022)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はルネサスエレクトロニクス(6723)、3位は日医工(4541)。