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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月21日 11時56分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比246.38円高の15322.46円

21日前場の日経平均は前日比246.38円高の15322.46円、高値は15377.00円、安値は15168.47円。東証1部の出来高は13億7550万株、売買代金は1兆2070億円、時価総額は436兆4197億円、値上がり銘柄数は1012銘柄、値下がり銘柄数は598銘柄、変わらずは149銘柄。日経平均は4日ぶりに大幅反発。

20日のNYダウは続落、前日比66.21ドル安の15900.82ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.01(0.07%)高の13.40だった。FOMCの議事要旨(10月29~30日開催分)で、FRBが今後数回のFOMC会合で資産買い入れ縮小に着手する可能性が示されたことが嫌気された。

NY円相場は小幅に反発し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=100円00~10銭で終えた。一方、ユーロ圏の追加金融緩和観測が手掛かりに、円は対ユーロで大幅反発し、前日比1円10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=134円40~50銭で終えた。

NY原油先物相場は小反落。WTI期近の12月物は前日比0.01ドル安の1バレル93.33ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比15.5ドル安の1トロイオンス1258.0ドルで終えた。

前場の日経平均は4日ぶりに大幅反発。東京外国為替市場で円相場が1ドル=100円台半ば近くまで下落したことや、21日に財務省が発表した『対外及び対内証券売買契約などの状況』で、海外投資家の買越額が過去2番目の規模に膨らんだことが好感された。なお、英情報会社マークイットと金融大手HSBCが21日発表した11月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4と、10月の確報値の50.9から0.5ポイント低下した。指数の低下は4カ月ぶりのこと。

東証33業種では、保険、情報・通信、機械、精密機械、銀行、証券、商品先物、サービス、小売などが値上がりした。一方、不動産、空運、金属製品、鉄鋼の4業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはチタン工業(4098)、2位はわかもと製薬(4512)、3位はアイロムホールディングス(2372)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はブレインパッド(3655)、3位はアイスタイル(3660)。