
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月12日 15時21分
相場概況(主力株)/12日の日経平均は前日比318.84円高の14588.68円
12日の日経平均は前日比318.84円高の14588.68円、高値は大引け値、安値は14278.21円。東証1部の出来高は25億7541万株、売買代金は2兆1049億円、時価総額は422兆9819億円、値上がり銘柄数は1477銘柄、値下がり銘柄数は210銘柄、変わらずは70銘柄。日経平均は大幅続伸。
11日の米国株式市場は続伸、NYダウは前週末比21.32ドル高の15783.10ドルと、前週末に続き過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は同0.56ポイント高の3919.79ポイントと、前週末に続き00年9月8日以来、約13年2カ月ぶりの高値を付けた。恐怖指数(VIX指数)は同0.37(2.87%)安の12.53だった。ただ、ベテランズ・デーの祝日でNY外国為替・債券市場が休場で、株式相場は動意に乏しかった。
NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の12月物は前週末比0.54ドル高の1バレル95.14ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前週末比3.5ドル安の1トロイオンス1281.1ドルで終えた。
前場の日経平均は続伸。前日のNYダウが小幅に過去最高値を更新したことや、為替も円安方向に振れるなど外部環境の改善が好感され買いが先行した。戻り待ちの売りなどで伸び悩む場面もあったが、ドル/円が99円台半ばまで円安に進むと先物に買いが入り指数を押し上げた。日経平均は、10月31日以来7営業日ぶりに14500円台を回復した。
後場の日経平均は上げ幅を拡大し、引けピン。終値ベースでは、10月30日以来、約2週間ぶりに14500円台を回復した。円相場が1ドル=99円台半ばの円水準で推移したことが好感された。
東証33業種では、その他金融業、倉庫・運輸、保険業、不動産業、金属製品、情報・通信、銀行、鉱業、証券、商品先物などの全ての業種が値上がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアルバック(6728)、2位は中越パルプ(3877)、3位はタクマ(6013)。一方、値下がり率トップはワイエイシイ(6298)、2位は太陽誘電(6976)、3位はアサツーディ・ケイ(9747)。