
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月07日 11時47分
前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前日比71.97円安の14265.34円
7日前場の日経平均は前日比71.97円安の14265.34円、高値は14371.56円、安値は14241.47円。東証1部の出来高は11億3840万株、売買代金は8254億円、時価総額は416兆3160億円、値上がり銘柄数は477銘柄、値下がり銘柄数は1129銘柄、変わらずは150銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。
6日のNYダウは反発した。前日比128.66ドル高の15746.88ドルだった。マイクロソフト主導で上昇し、10月29日以来、約1週間ぶりに過去最高値を更新した。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNSI)が関係筋の話として、ECBが7日の理事会で利下げを決定することはないと報じたことを受け、欧州株式相場が上昇したことが好感された。恐怖指数(VIX指数)は同0.60(4.52%)安の12.67だった。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比1.43ドル高の1バレル94.80ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比9.7ドル高の1トロイオンス1317.8ドルで終えた。
前場の日経平均は3日ぶりに反落。前日のNYダウが最高値を更新し、円相場も1ドル=98円台後半の円安水準で推移していたことを好感し、前場の日経平均は小幅プラスでスタートした。しかし、買い一巡後は、7日のECB理事会での利下げが警戒され、徐々に売りに押された。
東証33業種では、ゴム製品、不動産、医薬品、石油・石炭製品、精密機械の5業種が値上がりした。一方、鉄鋼、輸送用機器、金属製品、非鉄金属、証券、商品先物、機械、電気・ガス、繊維製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日産東京販売HD(8291)、2位はレオン自動機(6272)、3位は日本特殊塗料(4619)。一方、値下がり率トップは名村造船所(7014)、2位はシミックホールディングス(2309)、3位はJVCケンウッド(6632)。