< 外資系6社、売り1080万株、買い1320万株、差引き240万株の買い越し

相場概況(主力株)/6日の日経平均は前日比111.94円高の14337.31円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月06日 11時47分

前場概況(主力株)/6日前場の日経平均は前日比1.55円安の14223.82円

6日前場の日経平均は前日比1.55円安の14223.82円、高値は14238.38円、安値は14130.86円。東証1部の出来高は11億2210万株、売買代金は8154億円、時価総額は416兆1884億円、値上り銘柄数は962銘柄、値下がり銘柄数は629銘柄、変わらずは165銘柄。日経平均は小幅反落。

5日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比20.90ドル安の15618.22ドルだった。一方、ナスダック総合株価指数は3日続伸し、同3.27ポイント高の3939.86ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.34(2.63%)高の13.27だった。欧州連合(EU)の欧州委員会が2014年のユーロ圏の経済成長率見通しを下方修正したことが嫌気された。一方、ISM非製造業景況感指数は前月比1.0ポイント高い55.4となり、内訳の雇用指数も大幅に上昇したため、景気敏感株を中心に買いが入り、相場を下支えした。

NY円相場は続伸し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=98円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで上昇し、前日比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=132円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の12月物は前日比1.25ドル安の1バレル93.37ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比6.6ドル安の1トロイオンス1308.1ドルで終えた。

米株及び円相場に方向感が無いため、前場の日経平均は前日終値14225.37円を挟んで一進一退の動きとなった。主要企業の決算内容を見極めたいとのムードが強かった。テクニカル的には、25日移動平均線(6日前場現在14315.57円)を下回っており、上値が重く、下振れし易い状況が続いている。しかし、短期筋の買戻しも入り、小幅高となる場面もあった。

東証33業種では、海運、パルプ・紙、精密機械、鉄鋼、空運、石油・石炭製品、鉱業、その他製品、倉庫・運輸、金属製品などが値上がりした。一方、情報・通信、水産・農林、小売、その他金融、輸送用機器などが値下がりした。個別では、東証1部の値上り率トップはパスコ(9232)、2位はキムラタン(8107)、3位は淺沼組(1852)。一方、値下がり率トップは日本ケミコン(6997)、2位はブラザー工業(6448)、3位はETFS天然ガス上場(1689)。