< 外資系6社、売り1500万株、買い2250万株、差引き750万株の買い越し

相場概況(主力株)/30日の日経平均は前日比176.37円高の14502.35円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月30日 11時41分

前場概況(主力株)/30日前場の日経平均は前日比174.92円高の14500.90円

30日前場の日経平均は前日比174.92円高の14500.90円、高値は14526.88円、安値は14425.58円。東証1部の出来高は14億8810万株、売買代金は1兆261億円、時価総額は423兆629億円、値上がり銘柄数は1159銘柄、値下がり銘柄数は460銘柄、変わらずは135銘柄。日経平均は大幅反発。

29日のNYダウは大幅反発、前日比111.42ドル高の15680.35ドルと、9月18日の過去最高値を約1カ月半ぶりに更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.10(0.75%)高の13.41だった。FOMCでは現行政策を維持するとの見方が大勢を占め、且つ、量的金融緩和策が2014年3月まで続くとの見方が一段と高まったことが買い材料になった。

NY円相場は3日続落し、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=98円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=134円90銭~135円ちょうどで取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落した。WTI期近の12月物は前日比0.48ドル安の1バレル98.20ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比6.7ドル安の1トロイオンス1345.5ドルで終えた。

米株高、円安を受け、前場の日経平均は反発スタートし、その後も買いが優勢な状況が続いた。30日まで開催されるFOMCの結果や声明の発表を見極めたいとのムードが残る中、31日の日銀の金融政策決定会合でのETFの買い入れ枠増額への期待が相場を力強くサポートした。外国為替市場で円が対ドルで1ドル=98円台前半と1週間ぶりの円安・ドル高水準に下落していることも好感されていた。

東証33業種では全業種が値上がりした。その他金融、証券、商品先物、パルプ・紙、海運、輸送用機器、銀行、保険、食料品、金属製品などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはTAC(4319)、2位はキムラタン(8107)、3位はタダノ(6395)。一方、値下がり率トップはJASDAQ-TOP20投信(1551)、2位はアイロムホールディングス(2372)、3位はMonotaRO(3064)。