
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月22日 15時14分
相場概況(主力株)/22日の日経平均は前日比19.68円高の14713.25円
22日の日経平均は前日比19.68円高の14713.25円、高値は14747.77円、安値は14641.78円。東証1部の出来高は21億7247万株、売買代金は1兆4826億円、時価総額は426兆2243億円、値上がり銘柄数は998銘柄、値下がり銘柄数は592銘柄、変わらずは163銘柄。日経平均は小幅続伸。
21日のNYダウは反落、前週末比7.45ドル安の15392.20ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.12(0.92%)だった。ダウ平均採用のマクドナルドの四半期決算が市場の失望されダウは反落も、S&P500種株価指数は連日で過去最高値を更新した。だが、22日には9月の米雇用統計が発表されるため、模様眺め気分は強かった。
NY円相場は3日ぶりに反落し、前週末比45銭円安・ドル高の1ドル=98円15~25銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前週末比60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=134円30~40銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の11月物は前週末比1.59ドル安の1バレル99.22ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前週末比1.2ドル高の1トロイオンス1315.8ドルで終えた。
ダウは反落も、ナスダック、S&P500が堅調で、円安基調のため、前場の日経平均はこじっかり。日本時間夜に米政府機関の一部閉鎖を受けて延期されていた9月の米雇用統計が発表されるため、積極的な上値追いにはならなかった。雇用統計に関しては、非農業部門の雇用者数は前月比で18万人前後の増加が予想されている。
後場の日経平均は前日比引け値を挟んで一進一退の動き。ただし、終値は9月27日の14760.07円以来、約1カ月ぶりの高値だった。物色面では、低位建設株が賑わった。
東証33業種では、その他金融、金属製品、情報・通信、建設、非鉄金属、鉄鋼、石油・石炭製品、卸売、ゴム製品、輸送用機器などが値上がりした。一方、海運、パルプ・紙、電気・ガス、サービス、医薬品、空運、食料品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日神不動産(8881)、2位は熊谷組(1861)、3位はネクスト(2120)。一方、値下がり率トップはグローブライド(7990)、2位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)、3位はローランド(7944)。