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相場概況(主力株)/11日の日経平均は前日比210.03円高の14404.74円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月11日 12時01分

前場概況(主力株)/11日前場の日経平均は前日比186.40円高の14381.11円

11日前場の日経平均は前日比186.40円高の14381.11円、高値は14392.41円、安値は14320.30円。東証1部の出来高は13億5733万株、売買代金は1兆2477億円、時価総額は419兆6630億円、値上がり銘柄数は1468銘柄、値下がり銘柄数は189銘柄、変わらずは95銘柄。日経平均は大幅に4日続伸。

10日のNYダウは大幅続伸、前日比323.09ドル高の15126.07ドルと、15000ドルを4日以来、4日ぶりに上回った。上昇幅は今年最大だった。恐怖指数(VIX指数)は同3.12(15.92%)安の16.48だった。共和党は10日、連邦債務の上限引き上げを一時的ながら容認する方針を示した。これが好感された。

NY円相場は3日続落し、前日比80銭円安・ドル高の1ドル=98円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比1円5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円65~75銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の11月物は前日比1.40ドル高の1バレル103.01ドルで終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前日比10.3ドル安の1トロイオンス1296.9ドルで終えた。

米株高・円安を好感し、前場の東京株式市場は買いが先行。株価指数オプションとミニ日経平均先物10月物のSQ値は14349.65円(当社推計)だった。その後、ニューヨーク・タイムズ電子版が「米国の与野党の財政協議が物別れに終わった」と報じたことから、日経平均は伸び悩む場面があった。しかし、米共和党が短期間に限って債務上限を引き上げ、米国債の発行を認める案を出したことへの評価と、財政協議が進展するとの期待が根強く、日経平均は堅調に推移した。

東証33業種では全業種が値上がりした。ゴム製品、その他金融、鉄鋼、精密機械、銀行、陸運、機械、倉庫・運輸、証券、商品先物などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本コンベヤ(6375)、2位はエス・エム・エス(2175)、3位は日本金銭機械(6418)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位は国際のETFVIX(1552)、3位はIPATHVIX短期JDR(2030)。