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相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比178.59円高の14799.12円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月26日 11時54分

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比49.98円高の14670.51円

26日前場の日経平均は前日比49.98円高の14670.51円、高値は14670.51円、安値は14410.52円。東証1部の出来高は13億8306万株、売買代金は9916億円、時価総額は421兆8621億円、値上がり銘柄数は602銘柄、値下がり銘柄数は990銘柄、変わらずは101銘柄。日経平均は4日ぶりに反発。

25日のNYダウは5日続落し、前日比61.33ドル安の15273.26ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.07(0.50%)安の14.01だった。ウォルマート・ストアーズが在庫削減のために商品の発注を減らしていると伝わり、個人消費が減速しているとの懸念が強まった。暫定予算や連邦政府の債務上限問題を巡る議会での与野党対立も引き続き嫌気された。

NY円相場は4日続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=98円40~50銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=133円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の11月物は前日比0.47ドル安の1バレル102.66ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反発した。12月物は前日比19.9ドル高の1トロイオンス1336.2ドルで終えた。

米株が軟調で、円高気味のため、前場の日経平均は軟調スタート。日経平均の配当落ち分は80円程度だったが、225先物に大口売りが出て、裁定解消売りが誘発され、下げ幅が拡大、一時210.01円安まで下落する場面があった。しかし、「政府が、消費税増税に伴う経済対策で、焦点となっている法人税の実効税率引き下げについて「早急に検討を開始する」と明記する方向で調整に入ったことが26日分かった。」と、市場に伝わり、今度は逆に225先物に大口の買い戻しが入り、裁定買いが誘発され、日経平均現物指数は下げ幅を急速に縮め、結局、プラ転した。

東証33業種では、海運、ゴム製品、パルプ・紙、非鉄金属、小売、水産・農林、情報・通信、精密機械、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、医薬品、化学、卸売、銀行、石油・石炭製品、電気・ガスなどが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはヘリオステクノH(6927)、2位はNSユナイテッド海運(9110)、3位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)。一方、値下がり率トップは日東電工(6988)、2位は東京窯業(5363)、3位はSHO-BI(7819)。