< 外資系6社、売り1460万株、買い1080万株、差引き380万株の売り越し

相場概況(主力株)/29日の日経平均は前日比121.25円高の13459.71円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月29日 11時45分

前場概況(主力株)/29日前場の日経平均は前日比63.80円高の13402.26円

29日前場の日経平均は前日比63.80円高の13402.26円、高値は13462.26円、安値は13364.82円。東証1部の出来高は8億6695万株、売買代金は6908億円、時価総額は390兆5303億円、値上がり銘柄数は705銘柄、値下がり銘柄数は843銘柄、変わらずは196銘柄。日経平均は4日ぶりに反発。

28日のNYダウは3日ぶりに反発し、前日比48.38ドル高の14824.51ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.28(1.67%)安の16.49だった。シリア情勢の緊迫を背景に、原油先物市場で期近物が一時約2年4カ月ぶりの高値を付けたことで、シェブロンとエクソンモービルが上昇し、両銘柄でNYダウを約38ドル押し上げた。

NY円相場は反落し、前日比60銭円安・ドル高の1ドル=97円60~70銭で終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円30~40銭で終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の10月物は前日比1.09ドル高の1バレル110.10ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比1.4ドル安の1トロイオンス1418.8ドルで終えた。

前場の日経平均は4日ぶりに反発。前日の米株高を受け、株価指数先物買い・円売りが続いた。だが、商いは一向に盛り上がらず、上値は重かった。本日は、東証・大証の現物株統合で、東証に新規上場した38銘柄と、7月の東証1部新規上場の6銘柄が、明日からTOPIXの構成銘柄となる。この新規銘柄を買うために、TOPIX型のインデックス売りが本日の引け際にある可能性が高いため、様子見気分が強かった。

東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品、パルプ・紙、ガラス・土石、海運、水産・農林、小売、保険などが値上がりした。一方、電気・ガス、その他製品、ゴム製品、金属製品、倉庫・運輸、医薬品、建設、食料品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはソースネクスト(4344)、2位はジャパンベストレスキューS(2453)、3位は石井鉄工所(6362)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はETFSWTI原油投信(1690)、3位は新日本科学(2395)。