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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月21日 11時48分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比106.33円安の13290.05円

21日前場の日経平均は前日比106.33円安の13290.05円、高値は13499.99円、安値は13272.20円。東証1部の出来高は9億9296万株、売買代金は8363億円、時価総額は391兆267億円、値上がり銘柄数は429銘柄、値下がり銘柄数は1143銘柄、変わらずは179銘柄。日経平均は続落。

20日のNYダウは5日続落、前日比7.75ドル安の15002.99ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.19(1.26%)安の14.91だった。小売り各社の決算が予想を上回ったことが買い手掛かりだったが、21日に7月のFOMC議事要旨が公表されるため、これの内容を見極めたいとのムードが強かった。

NY円相場は上昇し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=97円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の9月物は前日比2.14ドル安の1バレル104.96ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比6.9ドル高の1トロイオンス1372.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は続落。朝方は前日に300.75円下落していたことから買い戻しが先行したが、上海総合指数が下げに転じたことや東京外国為替市場で円相場が1ドル=97円台前半で下げ渋っていることで、売りが優勢になった。東京電力福島第1原子力発電所の危険度が引き上げられたと伝わったことも嫌気された。

東証33業種では、空運の1業種が値上がりした。一方、電気・ガス、海運、その他金融、鉱業、水産・農林、輸送用機器、保険、医薬品、パルプ・紙などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはエス・サイエンス(5721)、2位はキムラタン(8107)、3位は大阪チタニウム(5726)。一方、値下がり率トップは東京電力(9501)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位はディー・エヌ・エー(2432)。