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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月20日 11時56分

前場概況(主力株)/20日前場の日経平均は前日比73.53円安の13684.60円

20日前場の日経平均は前日比73.53円安の13684.60円、高値は13730.09円、安値は13612.43円。東証一部の出来高は8億4787万株、売買代金は6984億円、時価総額は401兆7899億円、値上がり銘柄数は729銘柄、値下がり銘柄数は834銘柄、変わらずは183銘柄。日経平均は反落。

19日のNYダウは4日続落、前日比70.73ドル安の15010.74ドルと、7月3日以来、約1カ月半ぶりの安値で終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.73(5.08%)高の15.10だった。米10年債利回りが一時は2.89%と2011年7月29日以来約2年ぶりの高水準に上昇し、米景気回復の重荷になるとの懸念が強まった。

NY円相場は横ばいとなり、前週末終値と同じ1ドル=97円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は7日ぶりに反落した。WTI期近の9月物は前週末比0.36ドル安の1バレル107.10ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反落した。12月物は前週末比5.3ドル安の1トロイオンス1365.7ドルで取引を終えた。

米株安を受け、前場の日経平均は反落した。米株価指数先物が時間外取引で上昇したことや、お盆休み明けで事業会社の決済が集中しやすい20日にあたるため、国内の輸入企業の円売り・ドル買い注文が出たため、東京外国為替市場で円が1ドル=97.862円まで下げ幅を拡大したことで、日経平均は下げ幅を縮小させた。

東証33業種では、電気・ガス、保険、不動産、情報・通信、銀行、建設などが値上がりした。一方、鉱業、ゴム製品、輸送用機器、空運、ガラス・土石、化学、食料品、電気機器などが値下がりした。個別では東証1部の値上がり率トップは空港施設(8864)、2位はマーベラスAQL(7844)、3位は住石ホールディングス(1514)。一方、値下がり率トップはタケエイ(2151)、2位は江守商事(9963)、3位は江崎グリコ(2206)。