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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月16日 12時01分

前場概況(主力株)/16日前場の日経平均は前日比174.59円安の13578.35円

16日前場の日経平均は前日比174.59円安の13578.35円、高値は13661.77円、安値は13532.61円。東証一部の出来高は9億1732万株、売買代金は7495億円、時価総額は398兆4125億円、値上がり銘柄数は338銘柄、値下がり銘柄数は1250銘柄、変わらずは161銘柄。日経平均は大幅続落。

15日の米国株式市場は大幅続落、NYダウは前日比225.47ドル安の15112.19ドル、ナスダック総合株価指数は同63.15ポイント安の3606.12ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.69(12.96%)高の14.73だった。フィラデルフィア連銀やニューヨーク連銀が発表した8月の景気指数がともに前月から低下したことや、市場コンセンサスが「上昇」だった7月の鉱工業生産指数も前月から横ばいにとどまったことに加え、米10年物国債の利回りが急上昇したことが嫌気された。

NY円相場は続伸し、前日比75銭円高・ドル安の1ドル=97円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=129円90銭~130円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日続伸した。WTI期近の9月物は前日比0.48ドル高の1バレル107.33ドルで取引を終えた。NY金先物相場は大幅に続伸した。12月物は前日比27.5ドル高の1トロイオンス1360.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅続落。米株大幅安を受け、幅広い銘柄に売りが先行した。為替相場で円が強含みに推移していることから輸出関連株の上値を圧迫し、下げ幅は一時220円を超えた。なお、前場の東証一部の売買代金は7495億円と低調だった。

東証33業種では、鉱業の1業種のみが上昇した。一方、パルプ・紙、保険業、非鉄金属、その他金融、鉄鋼、ガラス・土石製品、水産・農林業、電気・ガス業、情報・通信業、銀行業などが下落した。

個別では、東証一部の値上がり率トップは渋谷工業(6340)、2位はソフトブレーン(4779)、3位はジェイアイエヌ(3046)。一方、値下がり率トップはサムスンKODEXサムスンG株(1584)、2位は鳥居薬品(4551)、3位はエア・ウォーター(4088)。